今日会うあなたを忘れない

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9日目 帰国

いよいよ帰国です。
早めのチェックアウトをしようとフロントに行ったら、ロビーに豪華な朝食が。
しかもフリー!

え~、日本人なんか泊らないような安いホテルなのに~!
しかも美味しい!

N.Y・、サービスがいいのか悪いのかよくわかりません。

おまけにそこで、ルワンダ出身、イタリア、フランス在住の姉妹と話す機会が。

ルワンダは1990年代に内戦が激化して、国民が大量に国外脱出という映画を最近みたばかりだったので、国際情勢を実感!

おまけに二人はあまり英語が話せないので、最近思い出してきたばかりのフランス語を使う結果に。

いろんな言語が使えるとこんなに面白いのか!

今回の旅行で最高の体験でした。

今回のN.Y.旅行を振り返ると、2つの大きな感想があります。

第一にN.Y.の高級料理店の味付けは脂も塩分も薄い!
    健康志向、日本志向強し!

第二にN.Y.は思っていたよりも古くて落ち着いている。
    歴史を感じさせる建物も多いし、いろんな人がいるせいか、古い価値観を大切にしている人多い。
    
もともとアメリカ文化に違和感を抱いていたため、この年までN.Y.に行った事の無かった私ですが、N.Y.大好きになってしまいました。
それと同時に日本の良さもよくわかり、日本も大好きになってしまいました。

又、N.Y.を旅行して楽しみ、日本では生活を楽しみたいです。
でも、日本の元気のなさがちょっと心配。

グランドセントラル駅のフードマーケット
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黄色いなすび              サーモンハンバーグ          生サラミ




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8日目はオペラ座の怪人

N.Y.で一番おいしいと言われているクリントン・ストリート.ベイキング・カンパニー・アンド・レストランへ

日本では、いくら食べ物の為でもめったに並ばない私が頑張って並びました。
狭い店内に溢れんばかりの人!

待ちに待ったブルーベリーパンケーキ!
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食べてみると、これがN.Y. ナンバーワン?
日本の主婦の皆さん、製粉会社勤務の方、自信をを持ちましょう!
日本の家庭には世界一の味が台所の隅に転がっています。

夜のオペラ座の怪人までの時間をメトロポリタンで過ごし、いざマジェステック劇場へ

感想は
「あれ?映画の方が感動した。」

N.Y.まで来て生の歌声を聴きながら、家で見たDVDの方が良かったと思う私って、芸術的感性が鈍いのかしら?

だれか、分析して下さい!

こんな不本意な結末でN.Y.を去るわけにはいきません。

24時間やってるウクライナレストランへ


移住してきた人は固まって住むのが安全なのか、ここでもリトルウクライナというのを作ってます。
最近の旧ソ連政治環境を反映しているのが目の当たりで、世界とのダイレクトなつながりを感じました。

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ボルシチ サラダ ソーセージ お米と豚肉のハンバーグ キノコのクリームソース 水餃子
驚いたことに味は日本食。

ウクライナ特産の素材がが調達できないので、シンプルな味付けにしたら、日本の洋食になっただけなのかも。

ハンバーグのお米はホントに日本の柔らかいお米でしたよ。

明日はいよいよ帰国です。

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7日目はソーホー 

タイム・ワーナーセンターにあるブーレーさんのパン屋さん!
とっても高い!

和牛のサンドイッチ、ハムクロワッサンサンド、野菜のスコーン、紅茶で3000円弱します。
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それにしてもN.Y.ってなんでこんなに高いのかなと思ったら、一つ一つが大きい!
日本の倍は絶対あります。

日本の高級サンドイッチも握り拳ぐらいで300円、400円しますもんね。

アメリカ人からしたら、それこそぼったくりと思うかも。

そういえば、以前、友人の米人旦那さんと日本で2500円のランチにいったら、デザートが終わってからメインはいつ?って聞かれました。

ブーレーさんの後はソーホーでお買い物。
ファッション保守主義の私としては過激すぎてついていけなかったらどうしょう、と思って行ったソーホーですが日本でも展開されているブランドばかり。

ちょっと拍子抜けしましたが、下着ショップだけはびっくり!
普通の店なのに、ここには書けないものが一杯売ってました。

夜はグリニッジ ビレッジのマスというオーガニックレストランへ
ここでようやくおしゃれなニューヨーカーに出会えて気分は盛り上がります。

今まで行ったレストランではほとんど黒人を見かけなかったのですが、ここではお洒落で知的な集まりが人種に関係なくあちこちで見受けられ、かっこいい!
サービスのお姉さんもN.Y.ドラマに出てきた女優さんそのままに、お洒落でおもしろい!

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料理は独創的!素材も知らないものが多いし、味付けも日本的健康志向の味!
日本食、やっぱりN.Yで存在感大きいです。

さすがにおしゃれなここでは、周りへの配慮から写真は一枚しか撮れませんでした。


流行最先端を味わった後は、20世紀アメリカの影の政治舞台と呼ばれているウォルドルフ・アストリア ホテルへ。

セレンディピティなどいろんな映画の舞台になっていますが、ホテルその物の映画もつくられています。

現在、世界中の高級ホテルのトップをあまた輩出しているのでも有名です。

今は新しい高級ホテルがどんどん出来ているというのに、客層が他の新興高級ホテルを圧倒。
ただのお金持ちではなさそうな方がちらほら、自ら歴史の生き証人といった人も。

又、日本人向けの丁寧なサービスもあちらこちらに残っており、ジャパン アズ ナンバーワン時代の残り香が。

新しい所は中国語の説明はあっても日本語の説明はありませんから。
ちょっとさみしいような~。









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6日目はハーレム

朝6時からやってるおいしい朝食はホテルしかないので、ロンド NYCホテルのゴードンラムゼイへ。
日本のホテルのように沢山の種類はありませんがヨーグルトも、フルーツもベーコンも厳選されていてさすがでした。

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ゴスペルを聞くために街の中心部からハーレム行きの地下鉄に乗ると突然黒人だけの世界に。
こんなにきっちり棲み分けているとは驚き! 

観光客が入れる教会は少ないので、3時間待ち。それでも人数制限ぎりぎりで、入れたのはラッキーでした。3時間待ってそのまま帰る人も。
礼拝は入水する洗礼もあり予想したより厳格、神父さんの説教のトーンの高さが今の黒人のエネルギーを感じさせるものでした。

午後はグッゲンハイム ノイエ フリッツと美術館めぐり

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この絵、うちの玄関に複製があるんですけど見覚えありませんか?
ゴーギャンが描いたタヒチの風景です。
本物はさすが!
家のはよく、「あなたが描いたの?」と聞かれるレベルですが、私には複製レベルでも無理です。

フリッツには恐れ入りました。
元jは鉄鋼王の個人宅でN.Y.版のお城です。
家の中に25メートル位の噴水があって地面から花がさいてます。

絵もアングル、モネ、マネ、エルグレコ、レンブラント、フェルメールまだまだあります。
戦災や革命にもあってないせいか、調度品もきっちり残っていてとってもお勧め。

アメリカの一個人の収集欲と財力に脱帽!

ここのアングル作伯爵夫人の肖像が大好きです。

その後、ホテルで寝てしまったので晩御飯は無しでした。
これが今回の旅の最大の遺恨!

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5日目はMOMA

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朝食はサラベスで名物のオムレツかパンケーキを注文するはずが、うっかり外してしまい、エッグベネディクト。
美味しかったからいいことにします。

更に、今日はMOMAがメインのはずが、バーニーズとバーグドルフ グッドマンのバーゲンにつかまってしまいました。
クリスマスバーゲンは人がすごいって聞いていましたが全然人がいない!
バブルが弾けた影響が如実に!

ようやくたどり着いたMOMAでは作品の質の高さにびっくり!
カディンスキーもアンリ ルソーもセザンヌも大昔にパリで見たのより、数段よく見えました。
アメリカの大富豪が、同じ作者であっても脂の乗った時期の物を集めたのか、私の感性が変化したのかわかりませんが。

ワシントンではアメリカの凄さをみせつけられた気がしましたが、ここでは素直に受け止めました。

晩御飯は今回の旅のメイン 「ダニエル」へ

N.Y.フレンチ界の大御所的存在!
N.Y.の有名フランス人シェフほとんど彼の弟子という噂です。

料理は勿論、合わせてくれるワインも最高!
しかも、今回は時期的に白トリュフが!(ミーナはおそろしくキノコ好き)

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オマールエビのビスク

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乳のみ牛のアレンジ 3種とポテト

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デザートも延々出ます。
真ん中焼きたてマドレーヌが秀逸!

お茶は緑茶もありましたが、すっごく薄くてハーブティーの感覚!



ダニエルの雰囲気は、日本のレストランや、外国でもホテルに入ってるレストランとは全く違います。

あの、高級感、おしゃれ感、くつろぎ感の中でいただいた、白トリュフのクリームパスタ、一生忘れられない思い出になるでしょう。

白トリュフのクリームパスタって日本でも食べられるよ。ってつっこみはやめて下さいね。
ミーナも今、気が付いて、「まあ、いい。」って自分に言い聞かせているところですから。

黒トリュフの瓶詰め発見!
料理クラスで使ってみよっと。

それではお休みなさい。


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